新潟県議会 2019-09-26 09月26日-代表質問-02号
2002年ワールドカップサッカー大会では、本県のビッグスワンにおいても試合が行われたことから、ラグビーワールドカップの誘致を求める声もありましたが、残念ながら誘致に至りませんでした。今さらながら、まことに残念であります。 今後は、インバウンドの拡大に向けて、情報収集を行い、このように経済波及効果の大きなイベントや大会等の開催誘致を積極的に働きかけていくべきと考えますが、知事の所見を伺います。
2002年ワールドカップサッカー大会では、本県のビッグスワンにおいても試合が行われたことから、ラグビーワールドカップの誘致を求める声もありましたが、残念ながら誘致に至りませんでした。今さらながら、まことに残念であります。 今後は、インバウンドの拡大に向けて、情報収集を行い、このように経済波及効果の大きなイベントや大会等の開催誘致を積極的に働きかけていくべきと考えますが、知事の所見を伺います。
本県ではこれまで、2002年ワールドカップサッカー大会を初め、プロ野球オールスターゲームや陸上・水泳の日本選手権など、国内最高峰のスポーツイベントが開催されてきましたが、屋内スポーツに関しては、全国大会や国際大会などが実施可能なアリーナが整備されていない状況にあります。
競技予定地のうち埼玉スタジアム二〇〇二は、二〇〇二年のFIFAワールドカップサッカー大会で会場となった経験がございますが、陸上自衛隊朝霞訓練場と霞ヶ関カンツリー倶楽部については、これまで経験したことのない多くの観客を輸送することとなります。
本県でもかつて国体やワールドカップサッカー大会、バスケットボール男子世界選手大会の開催に向けて、国体・国際スポーツ体会局を設置し、各種大会を成功に導いた実績があります。 東京オリンピック・パラリンピックでは、私の地元である朝霞市で射撃、このほかサッカー、ゴルフが県内で開催が予定されています。
県には、二〇〇二年ワールドカップサッカー大会において大会期間中の運営にとどまらず、ハード面・ソフト面での経験があります。こうしたノウハウを競技会場のある市と共有し、円滑な運営に生かしていきたいと考えております。大会を成功させることはもとより、地元開催による経済効果も最大限に発揮できるよう、競技会場のある市と連携して取り組んでまいります。
一昨年の女子のワールドカップサッカー大会でのなでしこジャパンの優勝以来、昨年のロンドンオリンピックでの女子の活躍、ことしに入ってのアイスホッケー女子のソチオリンピックへの出場権獲得、そして、ついこの間まで行われておりましたスキージャンプでの十六歳の高梨沙羅選手の目覚ましい活躍など、地球規模での日本女性の活躍は目をみはるものがあります。
まずもって、今南アフリカで行われているワールドカップサッカー大会、今晩深夜カメルーンとの戦いであります。サムライ日本が絶対勝利することを念願しているところであります。 まず、民主党の政権についてお伺いしたいと思います。 民主党政権のキャッチフレーズのコンクリートから人への言葉は、中山間地に生活している私を初め住民の皆さんにとってとても失礼で、ばかにした言葉であると思っています。
埼玉県では、過去、二〇〇二年のワールドカップサッカー大会、二〇〇四年には国民体育大会が、さらに二〇〇六年にはFIBAバスケットボールの世界選手権大会が行われ、国体では五百八十億円、ワールドカップサッカー大会、バスケットボール大会では、県内の正確な数字はないものの、かなりの経済波及効果があったと言われています。
東北電力ビッグスワンスタジアムにおきましては、2002年ワールドカップサッカー大会の開催以来、数々の国際試合、全国レベルの大会を開催してきたところでございます。この地区におきましては、県立野球場の完成により、スポーツ施設の集積が高まります。これを契機といたしまして、プロ野球の公式戦はもとより、国際レベルの試合、大規模スポーツイベントの誘致、開催に一層努めてまいりたいと考えております。
また、隣国の韓国との交流ですが、日韓共催による二〇〇二年のワールドカップサッカー大会が大成功に終了いたしました。その喜びを両国国民で味わうことができた、こういう共同開催を契機にして、毎年本県では国際ジュニアサッカー大会を開催しております。韓国、中国、シンガポール、マレーシアなどのチームも参加し、青少年とのサッカーを通じた交流も確実に定着しつつあります。
二〇〇二年にはワールドカップサッカー大会、二〇〇四年には国民体育大会、全国障害者スポーツ大会、今年二〇〇六年にはバスケットボールの世界選手権が開催され、二年後には全国高校総合体育大会が埼玉県で開催されるなど、名実共にスポーツが盛んな地域であります。 スポーツジャーナリストの二宮清純氏は、「埼玉には全国有数のスポーツ資源がある。東京にも負けていない。
恐らく,日本人の多くがそうだと思いますが,海外から帰ってまいりますと,日本の風土や文化など,日本のよさを改めて感じますし,先般行われたワールドベースボールクラシックや,本日から開催されるワールドカップサッカー大会などの国際試合においても,自然と日本の応援に力が入ってくるところであります。そして,日本が勝ち,国旗が揚がり,国歌が流れれば,だれもがうれしく感じておられるのではないかなと思います。
二〇〇六年六月、御存じのとおりドイツで開催されておりますワールドカップサッカー大会、残念ながら日本代表は決勝トーナメントに進むことはできませんでしたが、一かけらの望みをかけた日本対ブラジル戦をテレビで観戦していた私の目に飛び込んできたのは、会場いっぱいの日の丸でありました。
今や両地域とは、県立大学が曲阜師範大学や慶南大学校と学術交流協定を締結したり、県民がボランティアとして黄河沿岸に植林を行う事業に参加しているほか、二○○二年日韓共同で開催された「ワールドカップサッカー大会」を契機として青少年のスポーツ交流など、民間団体の交流も盛んに行われていると伺っております。 また、平成十五年十一月には、スペインのナバラ州と姉妹提携を結ばれております。
国体や、ワールドカップサッカー大会も開催され、プロ野球団までできました。しかし、これらの成果の陰には、三本木中核施設群の事業中止など、当事者の十分な理解を得られないままの拙速とも言える決定や、何よりも重い財政負担を後年度に残すという副産物を生みながらつくられた成果であるとも言えます。知事就任時の地方債残高七千億は、ほぼ倍増し、積立金現在高は一千四百億から四分の一になりました。
ラグビーワールドカップについてお伺いをいたします。 先日12日、ビッグスワンにおいて、ラグビーの中越地震復興支援チャリティー・マッチが開催されました。当日は、1万人の観客動員を達成し、新聞はラグビーワールドカップの招致に向け、弾みがついたというふうに大きく報道をいたしております。ラグビーワールドカップ大会の日本開催が決まれば、新潟は有力な開催候補地であるというふうに言われております。 2002年ワールドカップサッカー大会
今回のワールドカップ最終予選を見ても分かりますように、第三戦の三月三十日のバーレーン戦も埼玉スタジアムでの開催が決定しており、四年に一度行われるワールドカップサッカー大会のアジア予選で、国内でのホーム開催分の六試合のうち計五試合が埼玉スタジアムでの開催となっております。
がこれまで取り組んでこられ、またこれからの新潟県を支える基盤づくりのための諸施策に対する知事御自身の思いを、幾つかお伺いいたします。 まず、大地の芸術祭を初め、知事は個性豊かで自立した地域づくりに積極的に取り組んでこられましたが、これまで知事が展開してきた施策についての考え方と、期待どおりの成果が得られたかどうか、お伺いいたします。 また、知事は芸術、文化、スポーツにも造詣が深く、特に2002年ワールドカップサッカー大会
るのは道州制であり、力のない県は他の都道府県に吸収される時代がやってくるものと考えております。 これまで平山知事は、県民の信頼が著しく失墜した県政を、公正でクリーン、県民起点で開かれた県政を基本姿勢として県政を運営され、県民の信頼を大きく回復したものと評価するところであります。また、環日本海あるいは北東アジア地域の玄関口にふさわしいコンベンション施設である朱鷺メッセの建設や、2002FIFAワールドカップサッカー大会
コンベンションセンターの開設など、これらは世界に向けた交流拠点としての新潟県の発展の土台となり得たと考えます。 新・新潟価値づくり事業では、大地の芸術祭を開催など、地域の価値を大切にした住民が主体となった里創プランの策定、一村一価値づくりなどを推進されたことは、地域の大きな夢と活力を生み出したと考えております。 教育、文化、スポーツの振興でも、第1回新潟アジア文化祭の開催や2002年FIFAワールドカップサッカー大会